小才角に、８０８おんちゃんと行って来ました。前夜祭は地元のガ～ンちゃんと
居酒屋ありんこで飲みました。グジマ（貝）酢味噌和えに生レバー（８０８おんちゃんの大好物）イサキの塩焼きで話も弾みます。２次会は、ガ～ンちゃんが手配してくれたホテルです。車から降ろしたクーラーで転んだガ～ンちゃん。血が・・・・痛そう。１０時は、８０８おんちゃん気絶・・ガ～ンちゃんも、まっくんタクシーでお帰り・・
布団に入ると、８０８おんちゃんの爆音！ホテルが揺らいでます。（笑）
そこは、知ってるごんた！特製焼酎で１０分で気絶。朝まで知りません。

底物師は８０８おんちゃんと２人みたいです。
何故に？？セリツケ予約のお客が来てません。
キャンセルなら、電話して欲しいものですね。

エサのウニは、アタリのないままに解けて無くなります。潮も全然ないみたい・・・・
でも、そこは名礁一がハエ！油断大敵です。喉が渇き、クーラーに行こうとしたら
８０８おんちゃん（ごんちゃん～来た～来た～）ごんた（マジに～～）
８０８おんちゃん（来た～来た～北の海～）こらぁ～オオカミ少年じゃ～～～
３０分後に仕返しです。８０８おんちゃん～～～！！
入った～～入った～～ハイビスカス～～（爆）目が泳ぐ８０８おんちゃんでした。

８時３０分！ヤツは来たのです！
背を向け、ウニの世話をする８０８おんちゃんの、竿が唸りを上げ
入ったのです！行った～入った～！
竿を見ず、ごんたを見る８０８おんちゃん。そう、オオカミ少年と思ったみたい。慌てて、竿に飛びつく、おんちゃんでした。
コケます。もがきます。悶絶します。リールも巻けません。
何？何？やっと浮いてきたのは、軽く８０超えてるタマメでした。

８０８おんちゃん、息がゼェ～ゼェ～足がガクガク～目が虚ろ～～
しかし、大きいタマメです。これが石鯛なら・・
悶絶シーン↓

１０時ころ良い潮が来たけど・・食い込まないですね。
気の利くおんちゃんは、家でソーメンを作ってます。
暑い磯で食べるソーメンは気持ち良いですね～
ありがとう～おんちゃん。でも、汁が辛いんですけど～（笑）